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【番組詳細】 わたしが子どもだったころ 俳優・大鶴義丹
NHK BShi
本放送:6月17日(水) 22:00〜22:44
再放送:6月19日(金) 12:00〜12:44
NHK総合
7月26日(日)深夜 0:10〜0:54
大鶴義丹は子どものころを思い起こすと、エネルギッシュな大人たちの姿が走馬燈のように浮かんでは消えていくという。幼い頃から、周りで起こる様々な出来事が、どこか現実感が稀薄で、映画の一場面を見ているような感覚があった。
父親は一世を風靡したアングラ劇団「状況劇場」の主催者、唐十郎、母親は看板女優・李礼仙。自宅に劇団の稽古場があり、根津甚八や小林薫、不破万作といった個性溢れる面々のなかで少年時代を過ごした。
当時、義丹少年は父・唐十郎と状況劇場を“巨大な恐竜”のように感じたという。近づきすぎると飲み込まれてしまう気がした。決して「恐竜の背中に乗ってはいけない」と感じたという。
“唐十郎と劇団”から早く自立したい気持ちと、憧憬の思い、その狭間で心揺れた大鶴義丹の子ども時代を読み解く。