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【番組詳細】
明石家さんま、白洲次郎に会いに行く
(仮題)
7月19日(水) 23:55〜25:20 TBS
いま、白洲次郎という人物が注目を集めていることをご存知だろうか。吉田茂の最高アドバイザー、戦後、日本国憲法制定を担った男、通産省を作った男・・・さまざまな顔を持ち、日本の大転換期に奔走したものの、歴史の表舞台には登場しなかった人物である。
その彼が、なぜ、いま、それも若い人たちから注目されているのか・・・そのキーワードは「カッコイイ」である。
そこで、明石家さんまが立ち上がる。「そんなカッコイイ人物を知らないでいられるか・・・」と。さんまは、生前、白洲次郎と交流があった人物を半年をかけて訪ね歩く。経済界で白洲が一番可愛がったとされる、作家・辻井喬(本名・堤清二)。白洲とともにサンフランシスコ講和会議の裏方を務めた、元首相・宮澤喜一。二回りも年下ながら公私ともに親交が深く、「上に立つものの役損を教えられた」という元帝国ホテル会長・犬丸一郎。さらには、白洲の素顔を知る家族や近所の人々まで・・・。
この長い「会いに行く」過程から、映像もほとんど残っていない白洲次郎という人物が立ち上がってくる。生きにくい時代に「筋を通す」ことを貫いた、「生きる姿勢のカッコヨサ」が浮き立ってくるのである。
(文中・敬称を略させていただきました)